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村上春樹、スプートニクの恋人

連続して、小説の話。

このブログでは色々な話題に触れていきたいけれど、
今日は読み終えたばかりのこの作品に触れたい気分。


スプートニク



と、いう事で妊婦検診の合間に読み終えたこちらの小説について書いてみます。

文章は拙いですし、読書感想文は苦手なので、今回は感想はあまり書きません。


感想というほどの内容よりも、読み終えて他の人の感想を読んでからの衝撃の方が大きかったです。




難解な映画とか、小説って、一通り見終わった後に、「で、結局どうゆうことだったの?」と、
ぐぐってみる事が多いです。

そして、他の人の感想や解釈、想像を見て、改めて驚くというような作品にも時々出会います。

この作品も、そんな小説でした。





第一印象は、スプートニクさんの恋人の話で、きっとトムハンクスみたいな男性がスプートニクさん。

その恋物語なんだろうなーと思っていました。



けれど、名作「ノルウェイの森」が好きで、村上春樹の小説を手に取る機会が多かったので、

タイトルでそそられ無かった、この作品に出会いました。

「まぁ、春樹だし読んでみるか」と。





結果、個人的には、春樹作品の中で
(全部は読んでいないし、まだまだ話題作も読んでいないけれど)
一番好きかもしれません。




ノルウェイの森が、とても悲しみ深い、失う話であるとしたら、
この話はだいぶ明るいエンディングだし、不思議な魅力のある作品だと思いました。



最後の最後で、「え?どうゆうことなの?」と。




ネタバレしないと伝えきれないけれど、その「どうゆうことなの?」の続きが

描かれていないんですね。


そこが、読者が色々な解釈ができる余白ではあるんだろうけれど。





検索してみると、色々な解釈がでてきます。

それが、まったく描かれていないけれど納得できる内容だったりして、二重に面白いんです。

そうゆう捉え方、想像力が私にはなくて。



けれど、誰かのその「説」がとても説得力があって、あらためて読み返した時に全然違った見方ができる。

そんな作品ってとても面白いですよね。



もしも、この小説を読んでいないならば…


一度、読んでから他の人の感想を調べて、もう一度見ると

新たな見方が出来て面白いですよ。




こうして本を読めるのも、妊娠中の今だけだと思うので、

(生れてからは、きっとゆっくり本は読めない)


今のうちに楽しみたいですね。







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Author:funksfun
派遣社員+デザイナー+ママの、気まぐれな日記。
2歳児育児と第2子妊娠中。
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